【アイトレーニング 実践内容・効果検証】｢本当に小さい子供でもできるの？｣
田中謹也さんの【アイトレーニング】の実践内容、その効果を検証します。
子供の視力回復トレーニングとして、口コミ評価の高い
田中謹也さん監修の【アイトレーニング】ですが、
「本当に小さい子供でもできる内容なのかしら？」
そんな不安はありませんか？
今回は【アイトレーニング】で行うトレーニングの内容と、
その効果を検証していきたいと思います。
まず､結論からお話すると､【アイトレーニング】のトレーニング内容は、
と～っても簡単です（＾－＾）
小学生のお子さんでしたら､まず問題なくできる内容となっています。
そして小学校３年生以上であれば、取り組み始めれば間もなく
ひとりでもトレーニングできるようになりそうです。
小学生より小さいお子さんの場合は､一緒にトレーニングするお父さんや
お母さんが声をかけてリードしてあげれば大丈夫♪という感じですね。
ただ、『目のピントが合った状態』というのを、お子さん自身が
理解できない場合、両親が上手に説明して理解させてあげれるか？
このとき、理解できるかどうかが【アイトレーニング】の対象となる
お子さんとなりそうです。
それでは､実際どのようなトレーニングをするのか？
はっきりしたことをお伝えしていきたいのですが､
このような情報商品は著作権が厳しいため､
全てを明かすことができません。
なので､できる限りわかりやすくお伝えしたいとは思いますが、
あまり深く触れられない部分は、サラっとした紹介になってしまう
かもしれませんので、そこはご理解くださいねf^_^;
ではまず初めに【アイトレーニング】で行う『アイストレッチ』
と呼ばれる二種類のトレーニングです。
【アイトレーニング】は基本的に目の周りにある毛様体筋と6本の眼筋の
両方をトレーニングで鍛えることで､視力を回復させるプログラムなんですね。
何事も運動前には筋肉をほぐすストレッチを行いますよね？
目もやはり同じで、ストレッチを行って目の周りの
筋肉をほぐすことからスタートしていきます。
まず始めに行うアイストレッチは､約30秒ほど簡単な
｢ある動作｣を行います。
これはゲームやパソコン､テレビを見たあとなどに行うと
効果を感じやすいと思います。
では次に、ふたつ目のアイストレッチなのですが､
ストレッチと言うよりは既に【トレーニング】といった感じの内容です。
このふたつ目の『アイストレッチ』では、目の周りの筋肉を鍛えると同時に､
視神経に刺激を与える方法となっているんですね。
これは1分を目安におこなうのですが､
いざやってみると､初めは目の周りが結構疲れます(^_^;)
疲れると言っても､要はまぶた周りの筋肉が、普段の生活で
あまり動かされていないという『運動不足状態』だから…なわけで（笑）
これは目の健康を考えると、お子さんと一緒にお父さんやお母さんだけでなく、
家族みんなで一緒に取り組んでみることをおすすめします。
自分の目の周りの筋肉の運動不足を間違いなく実感することになる
トレーニングだと思いますよ(^_^)
ではここから視力を回復するための『実践トレーニング本編』に
入っていきます。
まず始めに『遠近ストレッチ』と呼ばれるトレーニングからスタートです。
これは朝昼晩､各1回に3分間行うトレーニングとなっています。
『遠近ストレッチ』では､家庭や学校など、どこにでもにある小物を
利用してトレーニングする方法なんですね。
この方法を行うことで､【ピント調節に使う筋肉】を鍛えることが
できるんです(^^)
この『遠近ストレッチ』は近視だけではなく､遠視の方にも
効果を発揮するトレーニングなので､遠視がある方も
お子さんと一緒に取り組むことができるトレーニングとなっています。
この『遠近ストレッチ』は仮性近視の子ならば､一週間で効果が出る
トレーニング方法だと田中謹也さんはマニュアルに書かれています。
また､片方の目だけ悪いなど､両目に視力差がある場合の『遠近ストレッチ』
のやり方もしっかり記載されてましたので､
そのようなお悩みをお持ちのお子さんでも対応可能となっていました☆
この『遠近ストレッチ』は、疲れ目の時ほど効果的だそうで､
一日3回以上行ってもOKということです。
これも実際にやってみると､始めはなかなかピントを合わせるまでに
時間がかかってしまうのですが､一週間ほど続けていると､
自分でも「アレッ」とわかるくらい､ピント調節にかかる時間が
短くなっているのを実感できたんです。
この『遠近ストレッチ』は、効いているのを感じられますし､
一回のトレーニングが3分という区切りになっているので､
小さなお子さんでも飽きずに続けられると思います♪
ここまでのトレーニングで､一日のトレーニング時間のトータルが
10分30秒となりますね。
公式サイトにある「一日13分のトレーニング」というキャッチフレーズまで
残り2分30秒ありますが､それはこれからお話する『ブロックストリングス』という
視力回復トレーニンググッズを使用してのトレーニングへと割りあてることになります。
ちなみに『ブロックストリングス』とはこのようなグッズです。
『ブロックストリングス』を使用したトレーニングについては
じっくりお伝えしたいので､次の記事で詳しく書いていきたいと思います。
ここまでの【アイトレーニング】で行うトレーニングについて、
わたしとしての感想は､
☆小さいお子さんでも実践自体は難しくない簡単なトレーニング
☆始めて一週間はなかなかきつい感じもあるけど､筋肉がついてくると楽になるし楽しい
☆小学3年生以上のお子さんなら一人でも実践は可能な内容
それより小さい子は､一緒に行うお父さん､お母さんが声をかけて
あげることで実践は可能。
声をかけて楽しく行えば､お子さんとのコミュニケーションもはかれますし､
お子さん的にも続けるのが楽しくなると思いますよ☆
☆効果も比較的早く感じられるようなので､お子さんの方から
「続けたい」という気持ちが生まれそうなノウハウかも（＾＾）
と、このようなことを感じました。
検証結果としても、【アイトレーニング】は口コミや評判通り、
「子供でも問題なく取り組める視力回復トレーニング」で、
効果の方も期待できる内容と言えそうです。
それでは、【アイトレーニング】で行う実践トレーニング、
本編の最後『ブロックストリングス』の実践方法や効果などについて
お伝えしていきたいと思います。
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