【視力回復トレーニング】アイサプリとは？

視力回復トレーニングソフト【アイサプリ】をご存知ですか？

この【アイサプリ】は現役の眼科医師本部千博（ほんべかずひろ）先生が
開発した『視力回復プログラム』です。

視力回復のトレーニングってネットで調べてもいろいろありますが、
実際試して視力が回復したって実感したこと、あなたはありますか？

ほとんどの視力回復トレーニングって、目の周りの筋肉をほぐすことや
視点を近いところや遠いところと交互に移すことなどです。

でも、これらは一時的に視力が回復した状態にはなりますが、
残念ながら継続性がなく、すぐまたもと通りにもどってしまいますよね？

実は視力を回復するためには、２つの改善すべき点があるんです。

ひとつは『目のまわりの筋肉をほぐすこと』

これは従来の視力回復トレーニングにもよくある項目で、
実際に大切なポイントです。

ですが、この【アイサプリ】が今までの視力回復トレーニングと違う、
もうひとつのポイントは『脳』に着目しているということなんです。

どういうことかというと、目というのはあくまでも
脳に情報を送るレンズであって、
実際に『モノを視る』＝モノを認識しているのは脳ですよね。

この脳に疲れが溜まってくると、脳がだんだん老化してくるんです。

この脳の老化という現象には子供も大人も関係なく、
脳に疲れが溜まると脳の活動が鈍くなり、
それが習慣化することで目の周りの筋肉に指令を出すのが
遅れるようになってくるんです。

例えば、パソコンや携帯などの画面を長時間見ていると
目が疲れますよね？

あれって、パソコンや携帯を集中してみていることで、
脳はピントを合わせようとして目の筋肉に指令を出すと同時に
目から入ってくる情報を理解しようとしている状態なんです。

そのため、脳自体が凄く疲れてしまうんですね。

ですから、長時間パソコンの画面を見ながら仕事や勉強、
ゲームやネットサーフィンなどして、一息ついて視線をそらすと
脳が疲れて目の筋肉への指令が遅れてしまい、
一瞬視点が定まらないで「ボーッ」としてしまうわけなんです。

なので、視力を回復するためには、目の周りの筋肉をほぐすと同時に、
脳の疲れのケアをすることも必要なんです。

ここまでで、脳と目には密接な関係があって、
目から入った情報を脳が理解してはじめて
『モノが視える』といえることは、
わかって頂けましたでしょうか？

先程、「脳が疲れている」と言いましたが、
もし脳自体を「疲れにくい脳」にすることができれば、
目の周りの筋肉を動かすことにも疲れにくくなり、
視力の回復まで望めるようになると思いませんか？（＾－＾）

この目と脳の関係に着目して、本部千博先生が開発した

「目と脳の連携をスムーズにするトレーニング」

これが【アイサプリ】なんです。

この【アイサプリ】では、視力の低下の原因のひとつである
目の回りの筋肉をほぐしつつ、同時に脳を活性化させることで
視力の回復をはかります。

１日５分、この【アイサプリ】に収録された簡単な『脳トレ』
をおこなうだけで、子供からお年寄りまで脳を若返らせながら
視力を回復させることができます。

『脳トレ』といっても本当に簡単で、真剣にパズルを
解くようなものではなく、画面上の動く光を目で追いかける
くらいのレベルのことを行うだけなんです。

もしあなたがこの【アイサプリ】をおこなったとします。

そうすると、視力の回復に効果があるだけでなく、
その他にもいくつかの嬉しい効果を体感することが
できるようになるんです。

では【アイサプリ】をおこなうことで、あなたに
どんな良いことが起こるのか？

いくつかのメリットについて、次の記事からお話していきます。

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