アイプチで失敗する前に… 知っておくべきデメリットとは?
アイプチで手軽に二重になりたいけど… 失敗する前に知っておきたいデメリット
アイプチ、使っていますか?
二重まぶたをつくるとき、便利なアイテムとして利用者の多いアイプチ。
ですが、良いことばかりではありません・・・よね?
アイプチで二重まぶたをつくろうとするとき、
まぶたとまぶたを“特別な接着剤”でとめるわけですが、
上手に二重がつくれてますか?
けっこう苦労されている方も多いのではないでしょうか?^^;
やはり腫れぼったい一重まぶたの方などは、
むくんでいる日などは特にアイプチで二重をつくろうとしても、
上手に出来ないでイライラしてしまうことがあるのでは?
また、普段からアイプチを愛用していると、
アイプチなしで知りあい(特に異性)の前に行くのは
無駄なくらい勇気がいりませんか?
ときとして、アイプチを普段から使うということが
【自分の行動に制限をかけてしまう】という
デメリットも出てきてしまいます。
他にも
「付き合っている彼氏と見つめあうとき、“ノリづけしたまぶた”が
バレないか不安…」
「彼氏や友達と温泉やプールに行くのはリスクがありすぎて行けない」
「電車で眠くても、寝ると“半目”になるから寝られない…」
とかもよく聞くアイプチ利用者の声ですね・・・^^;
正直、結構不便に思うときってありますよね?
また“恥ずかしい失敗”につながるデメリットだけでなく、
まぶたの健康な状態を破壊する「シャレにならない場合」もありますから、
アイプチの危険性は頭の隅に入れておきましょうね。
その「シャレにならない場合」ですが、例えば・・・
・まぶたが“接着剤の成分”に負けてしまって、酷く腫れ
“お岩さん”みたいになってしまう
・まぶたの皮が伸びてしまい、手術しても戻らない状態になってしまう…
・二重のラインが変なところでついて、みっともないまま戻らない…
などなど、「アイプチを使って失敗した…」という場合、
元に戻らないような重篤なデメリットがどうしてもつきまとってきます。
かぶれてしまえば、まぶたが腫れた状態がかなり長く続きやすく、
今度はアイプチに限らず、二重になるための化粧品やテープなども
使用することも難しくなってしまいます。
まぶたの皮が伸びたり、二重のラインが変なところについてしまったりすれば、
『一生そのまま』なんていう失敗の一言では
かたずけられないほどの状態になってしまいます・・・
このようなデメリットを理解してもやはり「二重をつくるためには使用するしかない…」
とあなたが思うようでしたら、手術もアイプチなどの二重アイテムを使わず、
美容の専門家が教える“二重のクセ”を効率よくつけることのできる
『二重をつくる簡単なマッサージ』のDVDなどもありますので、
そのような方法を普段の生活に取り入れて、
『脱・アイプチ』
を目指してみるのもいいかも知れませんよ。
【二重になりたい】 美容整形手術で二重になる時のリスクとは?
もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。
かれん | 2014年10月31日
匿名 | 2014年08月28日