「なんで私の胸はこんなに小さいんだろ…」
「バストのサイズアップするには、どうしたらいいんだろ?」
あなたもこのような悩みを抱えていませんか?
今回は小さなバストを大きくサイズアップするために、
最低限必要な要素とは何か?
このことについてお伝えしていきたいと思います(^^)
バストを大きく育てていくためには、
欠かすことが出来ない要素が2つあります。
ひとつは『栄養』
そしてもうひとつは『女性ホルモン・成長ホルモン』の分泌です。
「バストの大半は脂肪で出来ている」ということは、
あなたもご存じかと思います(^^)
ということは、バスト自体を大きくサイズアップさせていくためには、
当然のことながら、胸にお肉をつけなくてはいけませんよね?
「大豆に含まれているイソフラボンが、バストアップに効果的」
「キャベツを食べたら、バストが大きくなった」
(キャベツに含まれている成分「ボロン」にバストアップ効果あり)
このようなお話、あなたも聞いたことがあるかと思います(^^)
とは言え…
「バストアップ効果が高い」と言われている食べ物を
ただ食べ続けたとしても、
胸(だけ)にお肉がついて大きくなるか?というと、
なかなかそうはならないわけで…
この食材で摂った栄養を、
「(女性の特徴として)バストにお肉としてつくように!」と
細胞レベルで指令を出す、女性ホルモンの「エストロゲン」―
これに活躍して貰わなくてはいけません。
また、女性ホルモン「エストロゲン」にプラスして、
体の代謝を活発にし、成長を促す「成長ホルモン」―
バストを大きくしていくためには、あなたの体の中でこの2つのホルモン
女性ホルモン・成長ホルモンが正常なバランスで分泌されている
という状態であることが、バストアップに効果的な栄養素を摂るのと
ワンセットで重要となってくるわけなんです。
『栄養』と『女性&成長ホルモンの分泌』
この2つの要素が絡み合い、どのようにバストにお肉がついていくか?
その流れはというと…
1、食事として、バストアップに効果的な栄養素を含む食事を食べる
2、体内に入ってきた栄養をバストに送るよう、女性ホルモンが指示を出す
3、成長ホルモンがその動きを加速させる
4、バストにお肉がついて、サイズアップ♪
非常に簡単な説明ですが、
大まかに言うと、このような流れでバストにお肉がついていき、
「やったー!バストが大きくなった~♪」\(^^)/
…と、本来であれば嬉しい結果が出るはずなんですが…
残念ながら、現実はそんなに甘くはないですよね?
「バストアップに効果的な食事をしても、バストが全然大きくならない…」
「バストアップサプリ(プエラリアなど)を飲んでも、ちっとも効果がないんだけど…」
というように、バストアップに挑戦したものの、失敗してしまう…
これが現実だと思います。
とは言え―
ここで紹介した「バストアップに必要とされる2つ要素」ですが…
実はもともとバストが小さいことで悩まれているという方の場合、
この『栄養』と『ホルモンの分泌』の条件を満たしただけでは、
バストが大きくなる可能って、非常に低いんです。
では、どうして『栄養』『女性ホルモン&成長ホルモンの分泌』という
2つの必要条件を満たしても、バストが大きくならないのか?
次回はその理由についてお話したいなと思います(^^)
>>『バストメイクのカリスマ』が教えるバストアップノウハウをネタバレレビュー<<
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